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中国よりロシアと蜜月? ミャンマー国軍トップが訪ロ ← ロシアからの直接侵略はあり得ないから

中国よりロシアと蜜月? ミャンマー国軍トップが訪ロ
 クーデターで権力を握ったミャンマー国軍トップのミンアウンフライン最高司令官が20日、モスクワで開かれる安全保障関連の会議に出席するため、ロシアを訪問した。クーデターと市民への弾圧で国際的な孤立が深まるなか、「大国」との蜜月をアピールする狙いがあるとみられる。

(ここまで)


近隣の大国に接近し過ぎると、飲み込まれかねませんからね。


加えて、ミャンマー国内にコーカン族(果敢族)と称する漢族が盤踞して、事実上の雲南省の延長のような状況にありますから。





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| 東南アジア | 22時25分 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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マレーシア政府、中国軍機の領空侵犯を非難

https://www.bbc.com/japanese/57339608
マレーシア政府は2日、ボルネオ島サラワク州沖の南シナ海の領空に中国軍の輸送機16機が侵入したとして、駐マレーシア中国大使を召喚する方針を示した。

侵入が発生したとされるのは5月31日。マレーシア空軍は南シナ海上での「あやしい」活動を感知し、戦闘機をスクランブル(緊急発進)させた。

マレーシア外務省はこの侵犯を「国家安全保障に対する深刻な脅威」だとしている。

(ここまで)


マレーシアの国民の40%は「華人」と称する漢人で、しかも彼らがマレーシア経済の実権を握っています。


そのため、マレーシアはベトナム、インドネシアやフィリピンほどには中国に対して強硬に出ることはありません。


それに、中国に対して強硬に出ると、中国は経済制裁ばかりか、サラワク州を始めとする「華人」に「分離独立」運動させる等嫌がらせし放題でしょうからね。





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| 東南アジア | 22時55分 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ミャンマー「民主派政府」がロヒンギャに帰還約束と引き換えに協力要請 ← これは無責任では?

ミャンマー「民主派政府」、ロヒンギャに軍政打倒への協力要請 帰還約束
【6月4日 AFP】ミャンマーの民主派勢力でつくる「国家統一政府(NUG)」は3日、同国で迫害されているイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)に対し、軍事政権打倒への協力を求め、政権奪回後の市民権付与とミャンマーへの帰還を約束した。

(中略)

 スーチー氏のNLD政権は、ミャンマーの多数派である仏教徒を刺激しないよう「ロヒンギャ」という言葉の使用を避け、「ラカイン(Rakhine)州に住むイスラム教徒」と呼んでいた。だが、NUGの今回の声明は、「ロヒンギャの人々に、われわれや他の人々と協力し、軍事独裁政権に対抗する『春の革命』に参加するよう呼び掛ける」と述べている。

(ここまで)


スーチー政権当時もロヒンギャ抑圧が行われていたわけであり、実体を伴わない「国民統一政府(NUG)」が「約束」したとしても、空手形に過ぎないと看做されるでしょう。


それでもロヒンギャがNUGに合流するとすれば、NUGの「約束」を最大限に活用して、ラカイン州における勢力拡大を図ることを目論んでいるのでしょうね。


そうなったとき、ラカイン州の多数派で、ロヒンギャと対立抗争を続けて来たアラカン族をはじめとする仏教徒の側が黙っている筈もなく、そのときNUGはどうするつもりなのですかね?





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| 東南アジア | 22時17分 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ロヒンギャ、スー・チー拘束に「私たちのすべての苦しみの原因は彼女だ」

https://www.afpbb.com/articles/-/3329588?cx_part=top_topstory&cx_position=1
 スーチー氏拘束の知らせは、現在約100万人のロヒンギャが密集して暮らすバングラデシュの難民キャンプで瞬く間に広まった。

(中略)

 強い影響力を持つ「ロヒンギャ学生連盟(Rohingya Student Union)」の広報を担当するマウン・チョー・ミン(Maung Kyaw Min)氏は、スー・チー氏の拘束を受けて、ロヒンギャのミャンマー帰還への期待が高まっていると述べた。

「選挙で選ばれた政府とは異なり、この国軍(の政権)を持続するためには国際的な支援が必要だ。だから、彼らが国際的な圧力を軽減するために、ロヒンギャ問題を重視することを期待している」と語った。(c)AFP

(ここまで)


ロヒンギャはミャンマー西部のラカイン州在住のイスラム教徒で、ミャンマー政府は「バングラデシュからの不法移民」として、「ベンガル人」と呼称しています。


ラカイン州の主要民族アラカン人(仏教徒)のロヒンギャへの敵意は非常に強く、民族政党「アラカン国民党」(ANP)は「ベンガル人の追放」を公約に掲げているほどで、現在も両者の衝突が頻発しています。


これは誰が政権の座に着いても解決しなさそうですね。





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| 東南アジア | 21時56分 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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フィリピン & ベトナム、中国海警法に猛反発 ←日本の弱腰が際立っています

比とベトナム、中国海警法に猛反発 「戦争を仕掛けるという脅迫だ」
 【シンガポール=森浩】中国が中国海警局(海警)に武器使用を容認する海警法を2月1日に施行することを受け、南シナ海の領有権をめぐって中国と対立するフィリピンとベトナムからは強い反発の声が上がった。海警法によって中国による南シナ海の実効支配が強化されるとの警戒感が一段と高まっている。

 フィリピンのロクシン外相は27日、ツイッターで「法律制定は主権者の特権だが、南シナ海は開かれていることを踏まえると、海警法は戦争を仕掛けるという脅迫だ」と批判。「抵抗しなければ海警法に服従することになる」とし、外交ルートを通じて抗議したことを明らかにした。

 ベトナム外務省も29日の声明で、「ベトナムは国連海洋法条約に基づいて、水域の管轄権を証明する十分な法的根拠と歴史的証拠を有している」と改めて主張し、中国を牽制(けんせい)した。

 東南アジア諸国連合(ASEAN)と中国は南シナ海の紛争抑止に向けた「行動規範」(COC)の年内策定を目指しているが、海警法施行はこの作業にも影響を与えそうだ。フィリピンのオンラインメディア「ラップラー」は、「COCは策定前に死んだも同然だ」と指摘した。

(ここまで)


こうして見ると、日本の弱腰が際立ってます。


この弱腰について、「日本は敗戦国だから」という意見が多々見受けられますが、違います。


日清戦争前の長崎事件や1927年の南京事件の時点で、既に日本はその弱腰ぶりを発揮していますから。


では、この日本の弱腰の原因は何か?ですが、日本人の大部分はクレームをつけるに際し、相手に直接言うのではなく、相手の上位者とか管理者とか、場合によっては警察に言いますよね。


これ、相手と気まずくなりたくないからなんじゃないですか?


また夫婦喧嘩するとき、表に出てする人は殆どいないと思いますが、世界的には表に出て夫婦喧嘩する方が一般的です。


これ、他人からどう見られるかが気になって仕方がないからじゃないですか?


つまり、日本(人)は何かをするとき、常に①相手がどう思うか?②他人がどう思うか?を気にするということでしょう。


その結果、言いたいことを直接大声で言うこともできず、第三者に告げ口するか、直接相手に言う場合は衆人環視の中を避け、且つ相手を気遣って婉曲的に言うことになるわけです。





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| 東南アジア | 22時43分 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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