【在日朝鮮人暴乱史】概論 ~第二次大戦後の混乱に乗じて暴虐の限りを尽した在日朝鮮人たち~
総論では在日朝鮮人集団(朝連、民戦、民団等)の政治的意図を持った暴乱について見て来たが、ここでは単なる犯罪について簡単に見ておこう。
第二次世界大戦が日本の敗戦で終わると、多くの朝鮮人たちが武装解除された日本軍の小銃や拳銃を盗み、約3万人の朝鮮人が「朝鮮進駐軍」と称して無差別に日本人を殺害して回った。
GHQの記録には「4000人以上の日本人が殺された」と記載されている。
更にこれら朝鮮人たちは国有地や駅前の一等地を不法占拠し、家屋に押し入っての掠奪、婦女暴行、銀行強盗の外、食料や商品を根こそぎ奪い、それらを闇市で売りさばいて暴利を得た。

歴史ランキング

| 在日朝鮮人暴乱史 | 22時07分 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑