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百田氏、ダレノガレの「イノシシを殺さないで」投稿に苦言

 ダレノガレは10日に投稿したツイートで、イノシシが箱根の商店街を走り回っているというテレビニュースの画像を投稿。そして「イノシシの居場所をとってしまってるのは人間だよね。悲しいね。食べるものがないから街に行くしかないのよね。イノシシだって人間の住む街に行きたいわけじゃないはず。だから、危ないけれどもイノシシを殺さないでほしいな」とつぶやいた。

(ここまで)


「イノシシの居場所をとってしまってるのは人間だ」というのはある意味正しいですが、本当にそうなったら、人間の居場所がなくなってしまいます。


江戸時代盛んに新田開発が行われ、その時期には平地で猪ばかりか熊や狼と争っていたわけです。

そして、1700年代に入って、ようやく平地から野生動物を駆逐し、更に山岳地帯の一部を里山化して、野生動物を奥山にまで追い上げたわけです。

また、当時町や村には犬が放し飼いされていたことも、野生動物の侵入を抑制することに効果がありました。

ところが近年になって、山間部の過疎化更には無人化が進んで里山を手入れする者がなくなって、里山が奥山化したことにより、野生動物が里山にまで進出して来た結果、一部が箱根の街中にまで出現するに至ったわけです。


自然保護を語るのも結構ですが、本当の意味での自然環境というのは、奥山のことをいうのであって、このような環境は人間にとって非常に厳しいものだという認識を持った上で語って欲しいものです。






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