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首都高「不公平感解消のため値上げするよ」 ←値下げするという発想はないの?

首都高の上限料金なくなる? 首都圏の高速道路料金 国が見直し検討「公平な料金に」
首都高や京葉道路、第三京浜など、大幅な値上げになる路線に対しては「激変緩和措置」が導入され、上限料金や割安な料金体系が設定されています。首都高は現在、利用距離に応じて普通車で300円から1320円まで料金が加算されていきますが(東名と横浜北西線を連続利用した場合を除く)、1320円ぶん以上走っても料金は据え置きです。

国土交通省道路局によると、新しい料金体系は、こうした激変緩和措置による上限料金の設定などを見直す方針だそうです。会議の資料では、各道路管理者からの意見も記載されており、首都高速道路の意見として次のように書かれています。

上限料金があることによって、長トリップになるほど距離当たり単価が低くなっており、不公平感が存在。また、上限距離を超えた部分は無料で走行することができるため、損傷者負担の原則に合致しない」(一部抜粋)

(ここまで)


一見もっともな言い分のようですが、だからといって、上限撤廃と同時に、距離に応じた料金の減額を行わない理由にはなっていませんね。


特にヒドいのが「損傷者負担の原則」です。


世界中の高速道路の多くは無料です。


そして有料であっても、日本より遥かに安価です。


日本の高速は世界の3~6倍以上というぼったくり料金です。


メディアなどでは、日本の地形から維持管理に多額の費用がかかるからと説明していますが、それならなぜ、設備としてはある意味どうでもいいSAやPAを充実させているのでしょう?


欧米などでは、SA、PAは必要最低限レベルのものですし、トイレにしても有料です。


しかも、維持管理にカネがかかると言っている割に、首都高はもちろん、他の高速にしても、道路の状態は余り快適なものではありません。


あれだけぼったくっておいて、不快な振動の多い道路しか造れないのだとしたら、日本の技術力がその程度のものであるか、利用者から巻き上げた費用の多くが道路の維持管理に使用されていないか、のどちらかでしょう。





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