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中国版リーマン・ショックはあるか?恒大集団経営不安でアジア株軒並み下落

アジア株式市場が下落 中国不動産大手の経営不安が影響
アジアの株式市場は21日、下落した。中国の不動産大手・中国恒大集団の経営不安と、中国の金融システムに及ぼす影響に対して懸念が広がった。

日本の日経平均株価(225種)は前営業日比で2.17%下げた。香港のハンセン指数も0.8%下落した。

(中略)

20日の売りは主に、3000億ドル以上の借入をしている中国恒大集団が、期日通りに利払いをできないのではないとの懸念から加速した。

中国の規制当局は、こうした状況が同国の金融システム全般にリスクを及ぼしかねないとして、警告を発している。一方で投資家らは、大銀行が打撃を受け、国際市場に影響が波及することを心配している。

(ここまで)


恒大集団が危ないことはかなり以前から知られていたことで、何をいまさらなんですが、、


20日の香港ハンセンを見ると、不動産と金融が大きく下落した一方、テンセント等のITは堅調であり、21日は不動産も反発していましたね。


21-22日は米国でFOMCが開催され、テーパリング開始時期が明言されるかどうかに注目が集まっていますから、明日はどこも様子見でしょう。


恒大集団がデフォルトしたとして、その場合に最も警戒すべきは不動産価格の暴落→中国の他の不動産企業や銀行への波及です。


可能性は低いと考えていますが、不動産バブルの崩壊ということになれば、日本でも不動産、金融の外、建設、鉄鋼、機械等も大きな影響を受けると思います。





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